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当研究室の廣瀬友靖 先生が今年度より教授に昇任されました。おめでとうございます!
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2022年日本薬学会第142年会 (3月27日(日) 14:45〜15:45 A会場)にて砂塚敏明教授が薬学会賞受賞講演を行われます。「創薬を志向した大村天然物の合成と新手法の開発」ぜひご視聴ください!!
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抗寄生虫薬イベルメクチンによる抗がん作用を仲介するヒト細胞内標的分子の発見がCellPressのiScience誌に発表されました。
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2021年度大村創薬グループ卒業研究発表会が行われました。
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当研究所スペシャルコーディネーターの大村 智 北里大学特別栄誉教授が執筆した『イベルメクチン 新型コロナの救世主となり得るのか』が河出新書から発売されました。(2021年12月02日発売)
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砂塚敏明教授が2022年日本薬学会学会賞を受賞されました。おめでとうございます!
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当研究室の卒業研究生B4鈴木大貴さんとD2金井田將裕さんがそれぞれ公益財団法人吉田育英会マスター21奨学生、日本学術振興会特別研究員(DC2)に採択されました。おめでとうございます!
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「論文」を更新しました。
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生物有機化学研究室 M2 上田あかりさんが日本薬学会第141年会(2021年3月)、D3 齋藤亮さんが創薬懇話会2021 in 京都(2021年6月)にてそれぞれ優秀ポスター賞、優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
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砂塚敏明 教授が日本最大の化学ポータルサイトChemStationにてオンライン講演を行いました(4月23日)